RECRUIT 2018

先輩インタビュー

先輩インタビュー
~文系社員が語る、充実の人材育成制度~

大学時代には経済学を専攻した横川。
入社3年目の現在は現場での施工管理業務をこなすと同時に、会社のサポートを受けて専門学校にも通っています。
文系社員である彼がこれまでどんなふうに成長してきたのか、インタビューで語ってもらいました。

プロフィール

新築事業部  横川紘一
2015年4月入社
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── 経済学部を卒業後、ローヤルエンジニアリングに入社した理由は何ですか?

横川:
もともと僕は文系で、建築や設備工事の仕事に興味があったわけではありませんでした。就職活動をする中でやりたいことがなかなか見つからない中で、偶然出会ったのがローヤルエンジニアリングです。「この会社で働いてみたいな」と思った理由は、面接で話した社員の皆さんがびっくりするほどフレンドリーだったことと、文系の社員でも入社にきちんと技術を磨ける人材育成制度が整っていたことです。入社後の新人研修も充実した内容でしたし、特に、働きながら専門学校で2年間学べる制度は魅力的に感じられました。

 

── 現在、専門学校に通える制度を利用しているのですか?

横川:
はい、入社2年目に入ってから建築の専門学校(夜間)に入学し、現在も通学中です。授業料はもちろん、授業で必要な道具などの経費もすべて会社で負担してもらえるので、とても助かっています。当社には文系の若手社員であれば誰でも無料で専門学校で学べる制度があるのですが、もちろん強制ではありません。僕の場合も、上司から「よかったら専門学校で学んでみないか?」と打診していただき、自分の意志で行きたいと伝えました。

 

── 働きながら専門学校に通うのは、時間的に可能なのですか?

横川:
僕が通っているのは東京都北区の王子にある専門学校で、会社から自転車で通える距離にあります。授業は週5回、18:00から21:10まで。会社の定時は17:30なので、普通に仕事を終えてから職場を出ると間に合いません。でも、学校に入学してからは16:00~16:30ごろに現場をあがらせてもらえるようになり、無理なく通学することができています。もちろん、「そのぶん朝早く出勤しなければならない」ということはありませんし、「早退したぶん給料が減る」ということもありません。専門学校で同じクラスの社会人の中には、そういう条件で通学している人も多いみたいなので、うちは恵まれた環境なんだな、と思います。

 

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── 建築の専門学校で学んでみて、どのような点がプラスになっていますか?

横川:
専門学校で学んでいるのは設備工事ではなく建築の知識・技術なのですが、設備工事の現場においても、建築の知識は欠かせないものです。たとえば現場では、建築図面を読みながら配管のやり方を考えなければいけませんし、建築を担当するゼネコンの社員と図面を見ながら話し合うことがよくあります。学校で製図を基礎(手書きでの図面作成や、CADの操作)から学んだおかげで、今ではゼネコンの社員に対して「今の図面ではこうなっているけれど、現場の状況を鑑みて、配管はここに通したほうがよいのではないか」といった提案ができるようになりました。入社当時は建築図面を見たこともなかったので、大きな進歩ですよね。

 

── 仕事と勉強を両立することについてはどう感じますか?

横川:
大変だと感じることもありますが、「働きながら学んでいるおかげで、知識の習得が速まっている」と感じるときもあります。学校の授業は基本的に座学ですから、学生が建設現場を実際に目にする機会はほとんどありません。だから、テキストや図面に書いてあることが、実感として理解しにくい。その点、僕らは常に現場で働いているので、授業で図面を見ても「あ、この部分は現場で見たあの部分だな」とすぐ想像できます。しかも、授業で学んだことを現場で復習し、さらに仕事で活用することもできる。むしろ効率的に学べていると感じています。

 

── 現在の仕事ではどのような点にやりがいを感じますか?

横川:
今は新築事業部に所属し、初めての新築工事に携わっているところです。6階建ての学生寮なのですが、建物は概ねできあがっていて、これから配管工事や水回り設備の設置を行う段階です。ここからが我々の本当の出番というところなので緊張していますが、一から建物を作り上げていくのは楽しいですし、自分がその役に立てることに、大きなやりがいを感じます。

 

── 最後に、文系の学生にメッセージをお願いします。

横川:
文系の人にとって、設備工事の会社に入ることに不安を感じるのは当たり前だと思います。でも、入社後の努力次第で実力はいくらでも身につきますし、当社の場合、会社からのバックアップも本当に充実しています。もちろん、専門学校に通うかどうかは自由ですし、通う時期なども上司と相談の上で決められます。少しでもこの仕事に興味があり、プロとして成長してみたいと考えているなら、思い切ってチャレンジしてみてください。