RECRUIT 2018

社員座談会

若手社員による対談
~僕らがここで働いている理由~

座談会に参加したのは、入社2年目の若手社員5人。
現場での仕事を通じ日々成長する彼らに、
ローヤルエンジニアリングの魅力と仕事のやりがいを率直に語ってもらいました。

プロフィール

橋本智美  2016年4月入社
田倉友徳  2016年4月入社
宇田川一輝 2016年4月入社
中村倭   2016年4月入社
イエ・トウ 2016年4月入社
── ローヤルエンジニアリングに入社した理由は何でしたか?

橋本:
私は大学時代に植物に関する研究を専門にしていたのですが、授業では建築系の勉強をしたこともあり、「何らかのかたちでものづくりに携わりたい」という気持ちがありました。進路に迷っているときローヤルエンジニアリングのことを知り、興味があった建築に関われる仕事に惹かれ、入社を決めました。
田倉:
僕は専門学校で建築を学んでいたのですが、あえて設備施工の道に進みたいと思ったんです。理由は、都市部のビルの多くがバブル期に建てられたものであり、これからリニューアルや設備改修の需要が伸びる見込みがあると考えたこと。先輩がローヤルエンジニアリングで勤めていたこともあり、ここでがんばってみようと思いました。
宇田川:
実は僕は経済学部出身。でも、もともと建築物や間取りを見るのは好きだったし、家の家電を修理するのも得意で、就職活動をする中で建築や設備の仕事にも興味を持つようになったんです。当社の社長に話を聞いたところ、「設備施工は一生なくならない仕事だし、社員の多くは入社後一から知識を身につけるから、文系でも大丈夫だよ」と言われ、入社を決めました。
中村:
僕は一応理系だったんですが、IT系の学校でバイオ関連の研究をしていたので建築・設備は門外漢でした。でも、父親が土木の仕事をしていたので建築にはなじみがあったし、面接で話した常務の人柄もすごくよかった。ITやバイオにこだわらず、自分に合う会社で働いてみようと思って入社しました。
イエ・トウ:
私はミャンマー出身で、数年前から日本で土木・測量の仕事をしていました。ローヤルエンジニアリングに転職して設備施工をやってみようと思った理由は、建築・土木にまつわるより広いスキルを身につけるためでした。

 


── 現在の仕事内容を教えてください。

橋本:
私が所属している部署ではマンションのリニューアル工事を行っているのですが、メンバーは全員女性。マンションの改修では人が住んでいる部屋に工事が入る必要があり、日中在宅されている方の多くは女性です。そこで、施工管理者が女性のほうが安心だろうということで、女性だけのチームが生まれたわけです。今、私は13階建てのマンションの配管更新業務に携わっています。


田倉:
僕が今しているのは、8階建てのテナントビルの改修工事。トイレや全熱交換機、消化設備などの交換作業を行っています。基本的に我々2年目の社員は上司と同じ現場に出て、その手伝いをするのが主な仕事ですね。でも、上司は書類関係の仕事も多いので、現場を見る仕事は我々に任されることも多いです。
宇田川:
僕はとある公的な大型施設の新築工事に携わっています。多くのサブコンが協力する大規模プロジェクトで、現在は地中に配管を通すための工事を行っているところです。有名な施設なのですが、残念ながらちょっとここでは名前を出せません(笑)。
中村:
うん、あれは出せないね(笑)。僕は大手私鉄系列のビルの入居工事を担当しています。ビルに新しい入居者が入る際に、室内のレイアウトや空調設備の配置などを一緒に考え、設置まで行うという仕事ですね。配管や設備施工の図面は建設会社側が用意するのですが、実際に天井を開けて見てみると「ここには設置できない」といったことも多い。
田倉:
リニューアル工事だと、そういうことはよくあるね。開けてびっくりみたいな(笑)。
中村:
そのとおり。だから我々設備のプロが、「こっちに設置したほうがいいですよ」といった提案も行うわけです。
イエ・トウ:
私は他の4人とはちょっと違い、空調設備のメンテナンスを担当しています。一般家庭やオフィスで使われているエアコンが故障した際などに訪問し、現場で修理を行うというもの。この事業はローヤルエンジニアリングでも新しいものですが、需要が多くてだんだんチームのメンバーも増えているところですね。


── 仕事のどんなところにやりがいを感じますか?

橋本:
今リニューアルをしているマンションは全部で104世帯入っていて、だいたい1部屋の工事に3日間かかるんです。そして、工事が終わるたびにその部屋の番号に×印をつけていく。それが快感かな(笑)。あとは、いろんな人が住んでいるお部屋の内装を見ることができるのも、興味深いと思います。
田倉:
職人さんに指示を出すことも施工管理の仕事の一つなんだけど、我々のように若手のうちは職人さんの作業を手伝うことも多いんですよね。僕はそういう身体を動かす作業が好きで、それがやりがいになっていたりします。あとはやっぱり、工事が終わったあとにお客様や住人の方からねぎらいの声をかけてもらえるとうれしい。マンションのリニューアルをした後、住人の方からお菓子をいただけることもよくありますよ。
橋本:
お菓子をもらえるのは、田倉君の人柄のおかげじゃないかな(笑)。
宇田川:
僕がやりがいを感じるのは、自分の成長を実感できたときかな。最初の現場に入ったころはひたすら上司の指示を職人に伝えるだけだったけど、半年ほどたったころには、自分で工事の流れを考えて材料を発注したり、お客様と直接話をしたりもできるようになった。現場の進捗に貢献できたと感じるときは、やっぱりうれしいです。
中村:
僕がやりがいを感じるのは……やっぱり給料日かな?
一同:
正直だ(笑)。
中村:
まあそれは冗談として(笑)。最近は先輩が別の現場に出るときなどに一人で現場を任されることが増えていて、そういうときは「だんだん信頼してもらえているのかな」とうれしくなりますね。
イエ・トウ:
私は空調設備の修理自体が好きで、だんだん修理技術が身についていくのが楽しいと思っています。あと、故障した機械が直ったとき、住人の方から「ありがとう。助かりました」と喜んでもらえたとき、達成感を感じます。

 

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── 最後に、今後の目標や会社の魅力について、自由に語ってください。

橋本:
私の目標はヨーロッパへ旅行に行くことです。ドイツに行っておいしいソーセージを食べたい。
田倉:
プライベートな目標か(笑)。でも、そういう長期休暇もとれる環境があるのはありがたいよね。
橋本:
仕事のスケジュールをちゃんと調整しさえすれば、休暇の相談も気兼ねなくできる。そういう雰囲気がありますね。


田倉:
僕の目標も、海外進出かな。橋本さんとは違って、仕事でね(笑)。たとえば東南アジアは設備工事の需要が爆発的に伸びているし、日本で培った技術を活かして現地の人たちの暮らしに貢献できたらいいな、と思う。
宇田川:
じゃあ、僕からは会社の魅力について。僕の場合、正社員として入社する前にアルバイトとして働いたこともあるんだけど、この会社は本当に先輩方がみなさん優しいし、丁寧に仕事を教えてくれる。それで、この会社なら文系でも未経験でもやっていけると思ったんです。「経験・知識の浅い分野の会社でやっていけるんだろうか」と悩んでいる学生も多いと思うけど、そういう人たちには「いざ会社に入って頑張れば、何とかなる。まずは挑戦してみよう」と伝えたいです。
中村:
みんないいこと言うなあ。僕の目標は、ひとまず今年消防設備士の試験を受けて合格することかな。今後の仕事にも役立つし、毎月5000円の手当もつくから……。
一同:
またお金の話が出たよ(笑)。
宇田川:
でも、確かに会社がスキルアップのために予算を割いてくれるのはありがたいよね。
イエ・トウ:
外国人の私から見ても、この会社は本当に社員を大切にしているし、みなさん優しいと思う。私はそれほど日本語が上手ではないし、特に専門用語はまだ苦手ですが、先輩方に聞くと親切に教えてくれます。国籍や経験に関係なく、意欲のある人を支えてくれるところは、この会社の一番素敵なところだと思います。