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2016.03.25 はる スタッフブログ
2016年3月25日
仏の伊藤ちゃんからバトンを預かりましたDAIEIリペア 工事部の萩原です。
実は私も昔は仏の萩ちゃん言われ人生を過ごしておりました。
しかし最近では、気が付いたら見知らぬコンビニの店員に“タメ口”を使うような荒れくれ者と成り果ててしまいました。。
歳を取るのは怖いものです。(活躍してるスポーツ選手大体年下ね……)
さて、早いもので時節は三月となり春の訪れを予感させる暖かい陽気となってきましたね。
春と言えばやっぱり新日本プロレスのニュージャパンカップですよね。
今回は内藤哲也が優勝しましたね。内藤は2014年のG1取ってそのままトップに上るかと思いましたが
今一つパっとしませんでしたね。これを機にベルトを掴みたいところですが何か方向性がハッキリしてないんだよな~。
僕は中学生の時からプロレスを見ておりますが、そんな私の好きなレスラー5本の指に入る選手・中村真輔が先日、
親日を退団しました。彼は「一番すげーのはプロレスなんだよ!」という言葉を最後にリングで叫んで去っていきました。
そうなんです。すごいんです。
何がすごいかって。
プロレスっていうのは相手の技を散々受け切った上で最後の最後に自分の必殺技を繰り出し勝利する、そこがすごいのだと
僕は思うのです。
でもこれって建築現場に似てませんか?
(注;以下、あくまで妄想での話ですので実際の現場とは一切関係ございません。)
軽天―スタッド―ボード張り!! クロス張りぃ!!! 塗装ぅぅぅ~!!!!
という怒涛の相手の攻撃を受け切った上で繰り出す、必殺技ぁ~~ 設備器具付ぇぇぇぇ!!!!!
もう現場はスリーカウント入ってますよ。
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道は無し
踏み出せば その一足が道となり その一足が道となる
迷わず行けよ 行けばわかるさ ありがとー
というわけで次回はアントニオ小林さんへ、1・2・3 だぁぁぁぁー